2020年6月28日 / 最終更新日時 : 2020年6月28日 7n7rg6ff 塾長日記 高校数学-解と係数- 今回で解と係数の関係の問題を一度おわりにします。 2次方程式x^2-2mx+2m^2-5=0が、次のような異なる2つの解をもつとき、定数mの値の範囲を求めよ。 (1)ともに1より大きい (2)ともに1より小さい 次の連立方程式を解け。 (1)2(x+y)-xy=4,x+y+xy=14 (2)x+y=4,x^2+y^2=26 解の公式を用いて、次の2次式を因数分解せよ。 (1)x^2-xy-2y^2+x+y (2)2x^2-5xy+2y^2+x+y-1 Follow me! FacebooktwitterHatenaPocketCopy