2026年1月の茨城県立中高一貫校のグループ面接のテーマズバリ当てました

    2026年1月の茨城県立中高一貫校入試が終わりました。この原稿を書いている時点でまだ合格発表はしていませんが、受験した生徒さん達の話を聞くと比較的うまくいったようです。もちろん合格発表が行われるまでは結果はわかりません。しかし、今年の問題は手に入れる事ができたのでその問題と集団面接いわゆるグループディスカションのテーマも生徒達から教えて貰えたのでそれについてまずはお話をしていこうと思います。

  まずは、適性検査Ⅰから見ていきます。大問4問構成は昨年と変わらずでした。そして、大問の1と2が算数問題、大問の3、4が理科問題という形も昨年同様でした。内容的には大問の1は表面積や棒と継手の数の問題、大問2はバーコードに関する問題どちらもよく問題を読んで解いていけばそれほど難易度が高い問題ではありませんが、見慣れていない生徒さんは大変かもしれません。しかしながら、ここらへんの問題は全部教室で似たような問題をやっているのできちんと早めにきている生徒さんは全部似たような問題をやった事がある問題ばかりでした。

 大問3からは理科系統の問題で3が植物の発芽に関する問題、大問の4が燃焼に関する問題と出題されていました。こちらも全て対策をした事がある問題で似たような問題は全て教室の方でやっていました。もちろん、全生徒さんが小学4年生5年生からきているのではないので後から来た生徒さんとか直前に来た生徒さんの場合はやった事がない問題になっているかもしれません。だから、早めに来てねということを毎回お話しするのですが、なぜか今年も直前に入ってくる生徒さんがいるのです。枠が空いていたので受け入れましたが、そういう生徒さんはこうした問題を事前に当たっておく事ができないです。当然、受かるかどうかが怪しくなります。受けて見ないと結果がわからないという状態になるのです。塾でやる受験というのは受かるかどうかわからない状態で受験をするのは基本ないです。事前に受かるであろう段階まで引き上げてやるもんです。もちろん、私たちの言うことを聞かない生徒さんというのは申し訳ないですが、この限りではないです。やるべきこと覚えるべき事これらをしっかりこなしてくれる生徒さんは必ず受かります。

 さて次は適性検査Ⅱを見ていきます。こちらも適性検査Ⅰ同様に昨年と同じ構成でした。大問の1、2が社会系の問題、大問の3、4が国語系の問題という感じで出題されいました。それぞれ見ていくと大問の1、2は知識を問う問題というよりは与えられている資料を読み取ってそこから何が言えるのか。また、与えられた資料からそれがどれなのかということを判断する問題というのも出題されていました。どれも、きちんと私たちの塾で学習をしていれば、一度は触れたことのある問題が出題されていたので早い時期から準備をしている生徒さんはできたようです。やはり、遅くくる生徒さんは安定しないです。合格率が極端に悪くなります。逆に早くからきちんと準備している生徒さん達はほとんどいい結果に終わります。大問の3、4も国語の問題が例年通り出題されていました。こちらも塾で何回となく同様の問題を解いているので早くから来ている生徒さん達は溶けた感じでした。概ね、合格ラインは超えて得点できている様子でした。

  最後は集団面接ですね。いわゆるグループディスカションのテーマを今年は鉾田付属中のテーマをズバリ事前練習で当ててました。ビックリです。当てた私が驚いています。毎年、塾でさまざまなテーマのグループディスカションをやるのですが、練習でやったテーマと同じものが出たのは初めてです。生徒達から、テーマを聞いた時私が最初に行ったのは「それ練習でやったよね。」でした。そして「なら、できたろ。」という言葉でした。もちろん生徒達の答えは「うん。できた。」でした。その報告をしてきた生徒実は練習の時は私のことを疑ってやる気のない態度を露骨に示していた生徒さんでした。もちろん冗談まじりに「お前、俺のこと疑ってたろ。練習の時。そういう態度してたもんな。」というと本人は素直に「うん。」という答え。それでもとても嬉しそうに答えていました。それだけ全部私がやってきたことやらせてきたことが出題されていたからです。実は鹿島の付属中の方のディスカションのテーマもズバリ同じものではないですが、似たようなテーマを練習でやっていました。こちらの生徒さんもテーマを聞いた時にすぐに私は「似たようなテーマやってたからできたろ。」というと生徒は「はい。」との答えでした。「じゃ、いつも通り最初から意見言ってまとめてやった感じ。」と聞くと「ううん。他の子が先に発言してきて、その後に話した」という答えでした。実はこれも事前に対策をしてあってその子はいつも教室では1番に発言する生徒でしたので、練習の段階でも1番最初に話せなかった時の練習もさせてあったのでたとえ2番目に発言しようが3番目に発言しようがどう対応したら良いのかという練習をきちんとさせてあったので、「それでも、いつも通りできたろ。練習してたから」というと「はい」と最高の笑顔で答えてくれました。

 こんな感じでグループディスカションは正直毎年事前練習をきちんとやらせています。グループディスカションは正しいやり方さえ身につけておけば、本番でそれほど恐れるものではないです。茨城県立中高一貫校の受験対策は時間をかけてやれば、ある程度の学力のある生徒であれば受かります。大きな差はどこかといえば、受験をわかって対策をきちんとできる人と出会えるかどうかの問題です。そういう指導者にうまく出会えれば、本当にきちんと合格レベルまで仕上げるのは難しくないです。もちろん、これには前提条件があります。学校の勉強はきちんとできるということが前提です。漢字の覚えがよくないですとか算数の計算問題がうまくできないとか文章題が全くわからないというのでは難しいです。小学校の学習は一通りわかるという生徒さん出ないで受験を検討するという段階にはなりません。逆に、そこまでのレベルがあるのであれば、受験すべきです。そういう生徒さんは受験をして中高一貫校でその才能を活かすようにするのがいいと私は思っています。

 さて、今回は先日行われた茨城県立中高一貫校の出題傾向とグループディスカションについてお話をしてみました。もしあなたが茨城県立中高一貫校を受験されるのであれば、ぜひ名学館の無料体験授業を受けてください。お申し込み方法は簡単です。0299−91−1519へお気軽にお電話ください。そして「体験授業を受けたい」と伝えてください。受付後、受験に向けての簡単な説明をしてから体験授業のスタートです。あなたからのご連絡を心よりお待ちしております。

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