2026年1月の茨城県立中高一貫校受験結果に関して

 今年の茨城県立中高一貫校の合格発表が終わり連絡の取れた受験生から合格の報告を受けました。概ね今年も順調な結果となりました。やはり、きちんと計画的に学習をしてくれた生徒さんに関してはみんな合格をしてくれました。ただ、夏休み前後に入ってきた生徒さんだけはうまくいきませんでした。どうしても指導時間が足りないというか学習した内容を定着させるまでにどうしても時間がかかります。夏から始めると5ヶ月しか時間が取れないと中々学習した内容を定着させる時間が取れないです。ざっと一通り学習を終わらせる事ができても生徒さんの方に学習した内容が定着させるまでやらなくては習いのですが、これが時間がかかります。どうしても夏からだと生徒さんによってすぐに定着する生徒さんとそうでない生徒さんがいます。時間があるとそうした個人差を埋める事ができるのですが、期間が短くなればなるほどそれが難しくなります。

 私たちが指導している生徒さんは学校の勉強はできるけど、受験対策が必要な生徒さんなのですが、それがすぐに定着する生徒さんとそうでない生徒さんいます。その個人差を埋めるために5年生4年生のうちから対策をゆっくりやっていくことをお薦めしています。今の時代はなんでも手っ取り早くやるという事がいいという風潮がありますが、人間の成長というはそう簡単にはいかないものなのです。時間がかかるものです。なんでも即席、インスタントでできればそれはいいですが、生徒1人を理解に導くにはそれなりに時間がかかるものなのです。だから、多くの生徒さんにお願いするのは家でもきちんと学習をしてくること。きちんと復習をすること。こうした日々の積み重ねの中できちんとした学力というものがつくのです。

 話を受験結果に戻します。結果は鉾田の付属中が3名受けて3名合格。鹿島の付属中は2名受けて1名合格という結果でした。その1人は夏休みから来た生徒さんなのでちょっと期間が足りなかったというか短すぎました。必要な学習が終わらないという状態でした。仕方ないといえば仕方ないです。教える時間はなんとか確保できたのですが、定着させる時間が足りませんでした。どうしても、時間がかかるんですよね。学習してそれを定着させるには。3月までに始めてくれた生徒さんは合格率が今までの経験から非常に高くなります。感覚的には9割です。しかし、6年生の4月以降にスタートした生徒さんは正直合格率は5割ぐらいです。個人的には全員合格させたいのですが、学習した生徒さんの学習内容の定着が早い生徒さんとそうでない生徒さんがいるので時間がないとどうしても受かる受からないの差が出ます。それを補うのが時間です。どの生徒さんが定着が良くてどの生徒さんが定着がうまくいかない生徒さんなのかは正直わからないです。やってみて数ヶ月経ってからそれがわかるものなのです。

 そうした個人差を超えるためにもこの時期からのすぐに受験の準備をするべきです。受験に必要な能力は数学的思考力、理科的思考力、資料収集分析力、文章力の4つの力が求められる問題がほとんどです。これらの力を身につけるにはそれなりの時間がかかるものなのです。もちろんすぐにできる生徒さんもいますが、それは一部です。そういう天才的な生徒さんばかりではありませんから、そうでない生徒さんを合格水準までに押し上げるには真面目にコツコツとやっていくしかありません。結局、計画的に学習をしてくれる生徒さんは受かります。しかし、それができない生徒さんはかなり合格が厳しくなります。

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