合格体験記2

波崎3中を卒業して市立銚子に合格した生徒さんからの合格体験記です。長文です。画像だけでは見づらいところがあるので、テキストに起こしました。

「わたしは、3年になってから塾にはいりましたが、はじめは自分が受験生であるという自覚がなく、自分がどの高校に行きたいかということはほとんど考えたことがありませんでした。そのため目指す目標がなかったので勉強の効率が悪かったと思います。塾長には自分の学力より上の高校を目指したほうが良いといわれ、目標を市立銚子高校にし、勉強にはげみました。

 塾の授業は5対1だったので、わからないところはすぐ先生に聞くことができ、細かいところまでていねいに教えてもらうことができて、良かったと思います。やっぱりわからないところをそのままにしておくと、良くないと思うし自分の自信がなくなってしまうと思うので、自分のできるところを増やし、自分の自身・意欲につなげていくことは、大切だと感じました。

 夏期・冬期講習のテキストは難しかったですが、先生方にくわしく教えてもらうことができ、何度も繰り返し復習することで、自分の知識にすることができました。

 また、私は特色化選抜で合格内定をもらうことができました。特色化の独自問題はとても難しかったので自信がありませんでしたが内定をもらえてとてもうれしかったです。

 はじめは、市立銚子高校の点数に全然足りなった私ですが、合格の点数まで伸ばすことができたのは、塾の先生の方のおかげだともいます。ありがとうございました。

 そして、これからも気を抜かずに頑張っていきたいと思います。」

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