2023年入試から見る2024年茨城県高校入試対策について

高校入試タイトル

 早いもので4月になりました。3月から4月の頭にかけては色々とバタバタとしていたのでなかなかHPの更新ができないでいました。今日あたりからHPの更新の方もこまめにやって行こうと思います。もちろんYouTubeの方でも動画をどんどん作成をしていこうと思います。

 さて今回は来年つまり2024年の茨城県の高校入試に関して書いていこうと思います。こういうのは早めに対策をしていくことが必要ですからHPやYouTubeの方でも情報をまとめて発信していくつもりです。まずは、2023年の茨城県の高校入試に関してお話をしていこうと思います。今年の3月入試は前年と同様に5教科全てで採点のしやすい記号で解答を要求する問題が多かったですね。これはもう2年前に採点ミスの問題があってから去年とほとんど変わらないような解答形式になっています。多少記述の部分があるとはいえ生徒たちの表現力を十分に見ることができるかと言われれば難しいですね。

 正直もう少し記述での解答部分があるかなとは思っていましたがほとんど記号で回答する形式のものでした。それにともなって問題文の長文化がなされたように思います。問題文の長さが昨年よりも明らからに長いです。これは、解答形式がシンプルな記号であるので逆に問題をよく読み込めないと正しい選択ができないように問題文を長くしたということが読み取れます。

 こうしたことから2024年受験ではどうしたら良いのかということを今度はお話をしていこうと思います。まずは、2024年の茨城県の高校入試日程はすでにほぼ決定で2月28日・29日の予定です。来年は閏年なので2月は29日まであるのこういう日程になっています。今のところは日程案という形で公開されていますがおそらくこれで決まりだと思います。もちろんこれに伴って願書の提出日程もくりあがります。ちなみに提出期間は2月7日から9日になります。日程が繰り上がるということはしつかりと頭に入れておかないといけないですね。これでほとんど千葉と同じような日程での高校入試になります。千葉は天皇誕生の前で、茨城は天皇誕生日の後という形になりそうです。

 次は各教科の対策を話していこうと思います。まずは、数学から行きます。数学は2年ほど計算問題が一切出題されない年が2020年2021年と2年続きましたが、2022年より再度出題をされる様になり、数学が苦手な生徒さんにとっては点数を取れる問題が返ってきてくれたので基礎的な点数を取ることができるようになったと言っていいと思います。恐らく、大問1・2は計算問題が中心の出題になるのは間違いないと思われますね。また、全体としては問題文の長文化が数学でも進む傾向があるということは頭に入れておく必要があります。大問3は前年までとは変わって確率の問題が出題されました。来年も確率の問題や箱ヒゲ図の問題出題は出題されることが予想されるので対策をしておくと良いでしょう。また、確率や箱ひげ図の問題は比較的難易度は低いので過去問をしっかり解いて確実に点数にしておきましょう。

 次は大問の4です。こちらは証明問題を含む平面図形の問題が出題されました。ただし、記述での証明問題は出題されておらず記号や合同条件を書かせる穴埋め形式の出題であったのでコツさえ掴めて仕舞えばここも比較的得点がしやすいと言っていいかもしれないのでよく対策をしておくといいでしょう。大問5は関数の文章問題が出題されいました。これも速さを関数で表す最近のよく出題されているタイプの問題でした。これもある程度対策をしておくことで最低限の得点はできるかと思います。最後大問6は空間図形の問題が出題をされておりました。空間図形の問題は比較的茨城県は難しい問題が最後に出題されることが多いのでそれ以外を確実に得点にしておくと良いでしょう。

 次は英語についてお話をしていこうと思います。英語も最近の傾向として問題の超文化が進んでおります。英語の文章が長くなるだけでなく、英語の資料に関しても単語量が増えていく傾向にあります。これは、最近の入試問題の傾向として全て言えることですが、簡単な単語で書かれた文章を早く正確に読み取るということが要求される傾向がそのまま現れています。これは茨城県の高校入試の英語だけでなく全国的な傾向としてあるので茨城県を受験しようが千葉県を受験しようが同じような傾向にあるので英語の長文を早く正確に読んでいくということが必要になります。

 また、いままであった英作文の出題は今年もなく恐らく英作文の出題は2024年以降になるであろう予測が経ちますが、定かではありません。これは、採点ミスの問題が根幹にあるの何時ごろどれぐらい戻ってくるのかはまだ予測不可能です。ここら辺は恐らく来年も並べ替え問題で英作文の能力を測るということをしてくるのではないかと考えております。今年も最後に並べ替え問題が出題されていましたのでそこら辺をしっかりできるようにしておくといいでしょう。また、放送問題や単語を書かせる問題は例年通りの出題形式でしたのでここら辺は実力テスト等でよく練習をしておくといいかもしれません。

 3番目は国語を見ていこうと思います。国語は予想通り記号形式の解答が中心になりました。恐らく来年も作文出題はないと見ていいと思います。それは、採点が大変であるということと採点ミスが多くなるということがあるからです。最近採点ミスの問題が出て大きく問題となった中ではどうしても作文というものを出題して採点するということはかなり難しいです。そういう意味では国語は非常に対策がしやすく記号選択問題を確実に取るということ。また、読み取り問題は書き抜きさせられることが多いので文字数や要求されている条件をしっかり掴んで解答する練習をしておくといいでしょう。たまに、あまりよく読まずに国語の解答をされる生徒さんがいるのでそういう条件を無視した解答を作らないように注意する必要があります。そうした意味では国語は今後も高得点を取りやすい教科であると見ていいです。

 次に、理科・社会について話して行こうと思います。こちはらはどちらの記号選択問題がほとんどです。記述させる問題はほとんど出ていません。ただし、問題文が長いです。国語力が確実に必要になると言ってもいいですね。解答形式が記号中心ですぐに答えられる問題がおおいのでどうしても問題文をできるだけ難しくしたり長くして読ませるようにして時間を使わせるようにしている感じです。これも理科社会に限らず全ての教科に関して言える事ですね。ですから、読むのが遅いと問題を解く時間がなくなるのでしっかり読んで答えをどんどん書いていくということをしないといけません。

 今回はこれぐらいでお話を終わりにしようと思います。これから、高校受験に向けて色々とここでも書いていこうと思います。また、次回は中高一貫校の受験に関しても書いていこうと思います。4月になって時間的な余裕が出てきたので色々と情報を出していこうと考えています。これを読んでもし塾にご興味を持たれたのであれば、ぜひ名学館の無料体験授業を受けてみてください。お申し込み方法は簡単です。0299−91−1519へ今すぐお気軽にお電話ください。そして、「体験授業を受けたい」と伝えるだけです。受付後現在のあなたの学習状況を確認する面接をしてから体験授業のスタートです。また、お電話受付時間外でしたらHPからも受付できます。ぜひ今すぐお気軽にお申し込みください。あなたからのご連絡を心よりお待ちしております。

Follow me!