茨城県高校入試から英語短文問題解説(大問2)第1回

今日からしばらくの間英語の解説をどんどんあげていきます。数学の解説を多く上げてきたので今度はしばらく間英語の解説も上げていきます。まずは、英語短文問題を中心に学習をしてほしいので英語短文問題を解説してきます。具体的には茨城県高校入試英語の大問2です。この後は千葉県の大問4とか5とかあと2とかあたりも解説していきます。連続で書いていきますのでこれも10日ほどかけて英語の短文問題だけを解説していきます。そのあとは今のところ茨城県高校入試と千葉県高校入試の対話文の解説を一気に上げていくつもりです。こちらも合計10日ほどを予定しています。時間ができれば、他の都道府県もどんどんこちらで解説をしていく予定です。それでは、まずは、2019年(平成31年)の茨城県高校入試の英語大問3の解説動画からです。

茨城県の大問2の問題の出題形式はもう10年以上この形です。問題文を読んで適語に変える問題が3題。頭文字だけ出てて文章の流れに合わせて出題されているのが3題。これはもう不動の形式です。これから5回に分けて過去10年分まで振り返ります。過去問を攻略したいあるいは入試で結果を出したいという人はぜひぜひ学習を進めてください。それでは、2018年(平成30年)の茨城県高校入試英語大問2の解説です。

 まずは、直近2年分の英語の解説をしました。出題形式に慣れてください。また、英語が苦手な生徒さんは問題文をノートに写して訳を自分で作って動画で答え合わせをしてという学習を進めてみてください。それが自分の力になります。今からでも地道な努力を積み重ねていくことが試験での結果につながります。それでは、また明日。

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