東京書籍 new horizon 中学2年 unit3 read and think 2
今回は東京書籍のニューホライズンのunit3を続きから解説していきます。read and think2を解説していきます。毎回できるだけ簡潔に解説をしていこうと思っています。また、動画の解説もできるだけ短くなるように説明を付けています。それでは、まず、new wordsから訳を書いていきます。
misunderstand:誤解する meaning:意味
moreover:なおそのうえ、さらに writer:筆者、作者 feeling:感情、感覚
catch:捕まえる、捉える human:人間 necessary:必要
effectively:効率的 relationship:関係 connect:つなげる
everything:すべての reason:理由
between:~の間 through:~のため、~によって
ここからは本文の訳を付けていきます。
I asked, “If AI can translate foreign languages, why do we need to study English?”
私は「もしAIが外国語を翻訳できるならば、私たちはなぜ英語を勉強する必要があるのですか」と尋ねました。
Ms. Tanaka explained. AI translates sentences quickly, but it sometimes misses important things. It may also misunderstand the meaning. Moreover, it is not good at understanding a writer’s feelings. It is important to catch these things. a careful check by humans is necessary.
田中さんは説明しました。AIは文を素早く翻訳します。しかし、それは時々重要なことを間違えます。それは意味を誤解するかもしれない。さらに、それは、作者の感情を理解するのは得意ではない。これらのことをとらえることは重要です。人間によって注意深くチェックすることが必要です。
Ms. Tanaka said, “It’s important to use AI effectively. People use languages to build relationships. Languages can connect us to different cultures. AI can help us a lot, but it can’t do everything.”
田中さんは「AIを効率的に使うことは重要です。人々は関係を作るのに言語を使います。言語は私たちを異なる文化とつなぐことができます。AIは私たちをたくさん助けることができますが、それはすべてのことはできません。」といった。
Now I found my reason to study English. I want to be a bridge between people through languages.
今、私は英語を勉強する私の理由がわかりました。私は言語を通して人々の間をつなぐ橋になりたいです。
本文の訳は以上のようになります。
次は右側のまとめのところの問題をやって行きます。round1から順に行きます。まず、この文章のタイトルはcですね。AIと人との関係が一番いいです。次はround2です。ここではAIの長所と短所をまとめた分の穴埋め問題です。上から順位答えを書いていきます。translate,foreign,quickly,misses,misunderstand,writer’s,feelingsの順に埋まります。ほぼ本文の英文をそのまま使えます。round3は省略します。動画の方も貼っておくのでそちらも参考にしてみてください。