千葉県高校入試問題より小問集合問題解説第1回

 今日から5回に分けて千葉県高校入試の数学の大問2を解説していきます。2年ごとにまとめて解説をしていきますのでじっくり取り組んでください。ここは配点が5点とか6点と比較的一問が高めの配点になっています。また数学の学習分野では満遍なく出題されているのでここでしっかりと得点をしておきたいところです。それでは2019年(平成31年)の千葉県高校入試数学第2問の前後期の問題解説から行きます。

大問2は小門集合問題です。幅広い分野から出題されています。資料の整理、確率、体積等々から出題されています。次は2018年(平成30年)の千葉県高校入試から大問2の小問解説をしていきます。

2018年もいろいろな分野から出題されていました。各分野ともしっかり学習して得点に結び付けましょう。

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