東京書籍 new horizon中学2年 unit2 scene1,2

  今回ここではWhenとthatの使い方を学んでいきます。接続詞は今後も長い間使うものなのでここで基本をぜひマスターしてほしいところです。まずは、1,2のnew wordsをまとめておきます。

kind:種類  recipe:レシピ  pilaf:ピラフ  even:でさえ  heard:hear(聞く)の過去形

sometime:いつか、そのうち  if:もし~ならば  originally:もとは、はじめは

次は本文の訳をやって行きます。1,2を続けて訳していきます。

I like cooking. When I watch TV, I see many interesting dishes. There are many kinds of curry recipes in Japan: curry and rice, curry pilaf, curry noodles, and even curry bread. I never heard of curry bread when I was in the Philippines. It’s interesting.

私は料理が好きです。私はテレビを見るときに多くの興味深い料理を見ます。日本にはたくさんの種類のカレーレシピがあります。-カレーライス、カレーピラフ、カレーそば、カレーパンでさえもあります。私はフィリピンにいるときにカレーパンというのは聞いたことがありませんでした。それは興味深いです。

There’s a good curry restaurant near my house.

私の家の近くにいいカレーレストランがありあんす。

Really? I want to go there sometime.

本当。私はいつかそこに行きたいです。

Meg and Kaito will go there this Sunday. If you have time, we can go with them.

メグと海斗は今週の日曜日にそこに行く予定です。もしあなたに時間があるならば、私たちは彼らと一緒に行けます。

Great! I want to eat curry pilaf.

素晴らしい。私はカレーピラフが食べたい。

Sounds good. You know, curry and rice originally came to Japan from overseas.

いいね。知っての通りカレーライスはもともと海外から日本に来ました。

From India, right?

インドからですねよね。

Well, you’re half right.

ええ、あなたは半分正しい。

What do you mean?

どういう意味ですか。

Read this book if you’re interested in the other half.

もしあなたがもう半分について興味があるならば、この本を読んで。

以上が本文の訳ですね。ざっくりと訳を作ってみました。また、動画でも解説を作っているのでもしよかったら見てください。

東京書籍ニューホライズン中学2年生unit2 scene1,2

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